診療案内

精神科

精神科領域の経験豊富な医師が診療にあたります。

うつ病等の気分障害(うつ病・双極性障害)やパニック障害等の不安障害(パニック障害・社会不安障害・強迫性障害・全般性不安障害)に対しては、西洋医学の薬物療法だけに頼らない心理療法、漢方療法などを統合医療として組み込んだ診療を行っております。運動療法や栄養療法のアドバイスもさせて頂きます。

なお、発達障害(ADHDや2次障害としてのうつ病などの診療も含む)、重度のパーソナリティ障害、アルコール・薬物依存症、認知症の患者様について、当院で診療は行っておりませんのでご予約の際はご注意下さい。
また粗暴性のある方や自殺企図をするなど自殺の可能性が髙い方については、十分な対応ができませんので、診療をお断りさせて頂いております。

心療内科

ストレス病=心身症を扱う心療内科が注目されています。

心と体は本来密接に相関しており、一人のホームドクターにより心身両面から統合的に診ることが理想です。

当院では心理的・社会的なストレスにより引き起こされる種々の身体反応をじっくり傾聴し、必要に応じて心理療法を導入しながら患者さんの気づきを促し、症状の改善・治癒を共に目指し、ねばり強くサポートするという姿勢を大事にしています。

必要に応じて、臨床心理士による心理療法(心理カウンセリング)も併用しています。

他の関係機関との連携

心療内科・精神科医療において、精神症状の回復のため生活環境の改善、経済的な自立、他者との適度な接触など社会的要因への介入は必要不可欠です。
しかし当クリニックは外来診療に経営資源を集中する意味で、就労支援やリワークなどについては外部機関にすべてお願いし連携という形にさせて頂いております。

オンラインでカウンセリングオフィスとの連携

下記のオンラインカウンセリングルームと連携しております。自宅でカウンセリングを受けられますので必要な方は参照下さい。

こころとからだ横浜カウンセリングオフィス

就労移行支援事業所との連携

長引くうつ病や適応障害・不安症などで、自身で就職することができない方について就労移行支援事業所を紹介させて頂いております。就労移行支援事業所では、様々なプログラムや研修を通して就労へ向けてトレーニングをしていきます(最大2年)。就職後に困ったことがあっても定着支援といった就労継続支援もあります。
現在、ITに特化した事業所、大手の事業所、個人で地元に密着している事業所など様々な事業所が数多くあります。いくつか見学して頂いて、通いやすさや自身の印象で決めて頂くといいかと思います。

復職リワーク事業所との連携

長引く休職から復職する際に、利用するものです。復職へ向けてのリハビリを行う所です。
期間としては数か月~半年が多いです。横浜市では医療機関が行うことが基本で、比較的規模の大きいクリニックや公的医療機関などで行っている場合が多いです。また就労移行支援事業所に併設している所もあります。リワークプログラムについては、事業所によって千差万別です。最初から同じメンバーで一緒にプログラムをこなしていく事業所や個別対応でプログラムを決めていく事業所など様々ございます。
リワークに関しても自身で見学して、通いやすい所やプログラムの内容などをみて決めて頂くといいと思います。

訪問看護ステーションとの連携

在宅で過ごす方で生活リズムが安定しない方、精神症状は不安定な方、孤立しがちな方については訪問看護や場合により居宅介護(ホームヘルプ)をお勧めしております。訪問看護は毎週~月1回程度、自宅へ看護師や精神保健福祉士が訪問して生活の状況を確認し支援していくものです。うつ病などで家事全般にわたり生活困難な方については居宅介護を併用する場合もあります。